腰に負担のかかりにくい寝方はうつ伏せなんだそうです。
理由は、あおむけだと内臓の重みが腰にかかっちゃうからなんだそうです。
テレビの受け売りですが…。
実際に、人は、寝ているときに、1番で25回ぐらい寝返りをするそうです。
寝返りがちゃんとできないと途中で目が覚めたり、体の痛みの原因になるそうです。
私は、時々、こたつで寝てしまうことがあるんですが、
その時は、あまり寝返りができていないせいか、
起きた時に、半身がしびれていたり、肩や腰が痛かったりします。
トゥルースリーパー上で、寝返りをわざと打たないようにして、
からだを固定して寝てみました。
そうしたら、やはり、体の下敷きになっていた部分がしびれました。
普段は、固定などしないので、自然に寝返りが打てているんだろうと思います。
そのため、目覚めた時に、体が痛いということは無いです。
ただ、トゥルースリーパーも万能ではないので、
体に合ったマットレス選びは必要なようです。
快眠セラピストの三橋美穂先生が選び方の一例を紹介してくれました。
商品名 | 弾力性 | オススメの方 | 理由 |
トゥルースリーパー プレミアム | 低反発 | 睡眠時間が短い方 動きの少ない方 |
弾力が低く一つの姿勢を安定させやすいから |
トゥルースリーパー エクセレント | 低反発 | どれがいいかわからない方 | 寝返りもしやすく、 適度な硬さと柔らかさを兼ね備えた万能型だから |
トゥルースリーパー cero <セロ> | 高反発 | スポーツをしていたり 筋肉質でがっちりした体型の方 |
少し硬めのマットレスがマッチして動きやすいから |
トゥルースリーパー ネオフィール | 中反発 | 男性と比べ 身体がふっくら柔らかい女性の方 体が硬くなったと実感のある方 |
さわり心地がやわらかで体にフィットして動きやすいから |